光線かぶり
未露光とは逆に、撮影以外で光が当たってしまったものです。多くは、フィルムが入ったカメラの蓋を、途中で開けてしまって起こります。撮影中カメラの調子が悪くなっても、決して蓋を開けてはいけません。蓋を開けて良い結果など全くないのです。そのまま写真屋まで走りましょう。(歩いても良いが)
蓋を開けていないのにかぶっている場合。フィルムの最初の部分に縦筋状のかぶりは、明るい場所でフィルムの出し入れをやったときに出てプリントすると赤い筋になります。フィルム全体に対して、フィルム1コマと同じ間隔でかぶりがある場合は、カメラのどこかに隙間があいています。つまり故障です。おかしいなと思ったら、必ずおかしいフィルムとおかしいカメラをもって、写真屋まで行きましょう。