富士山に学べ
| 建物や記念碑などの前で記念写真を撮るとき、たいていの人は人物を建物などのすぐ前に立たせて、カメラだけが建物全体のはいる位置まで下がって撮っている。これでは建物全体は入っても、人物が小さくなってしまいつまらない写真になってしまう。富士山全体が入るように記念写真を撮ろうとして、富士山の裾野に人物を立たせておいてから写す人が車で30分も走って行き「こっちをむいてー」等と大声で叫ぶことは決してない。建物でも富士山でも同じである。大きくて下がらなければ全体が写らないようなものの前で記念写真を撮る場合は、人物とカメラの両方を遠くに持っていくこと。そしてカメラを持った人はしゃがむ。これをやるだけで俄然写真の質が上がる。 | ![]() |
| 野口町正福寺千体地蔵堂。建物の写り方は同じ。人物の立つ位置でこれほど変わってくる。後ろの建物が小さかったり川や湖が背景の場合はカメラを高くする。 | ![]() |